今日、知人とのLINEでのコミュニケーションでちょっとしたトラブルがありました。

どういうトラブルがあったかと言うと、その知人(仮にAとする)から飲みの誘いがあり、どうせならと他の知人(仮にB)を誘うかと言うことになり、AにBの近いうちの予定を聞いてもらうことに。
しばらくするとAから「土曜日にBの家の近くで飲むことになった」とLINEのメッセージが。
「え、もう決めちゃったの?」とびっくりして、自分はBの家は遠いし(車でないと行けない。当然お酒は飲めない)、土曜日は無理だったので「行けない」と伝えました。

すると、Aから「お前と飲みたかったのに!」とメッセージが返ってきたので、「少しこちらのことも考えて。家は遠いし、家族いるので土曜日に飲みに行くのは難しい」と伝えました。

些細なことであるのはわかっているのですが、このAとは以前からLINE上でコミュニケーションが成立しないことが多々ありました。
それでこのやり取りの後に、色々と考えてしました。

AとのLINEでのやり取りでよく経験すること

Aとは飲むことも結構な頻度であり、対面で話している時は特段コミュニケーションが成立しない、といった感じを受けることはないです。
でも、LINEでは度々やり取りがうまくいかず、困ることがあります。

それは、こちらの聞いたことに対しての相手の返事がないこと。
また返事がない上で、次の行動を取った結果だけを伝えてくることです(今日の例)。

なんでこういう行動をAがとるのか、その理由を考えたんですが二つあるんだと思います。

一つは、Aが非常に面倒臭がりであることです。
スマホでLINEのメッセージを返す手間が惜しくて、こちらに確認する前に行動を取ってしまうのではないかと思います。
その結果、こちらとしては全く予想していない結果が返ってきて面喰らう、ということになるのかと。
相手がこう出る場合、こちらとしては「ちゃんとお願いしたことは分かったのか?」と確認することはできますが、相手が返さない可能性が高い・・・。
面倒臭がりって厄介です。

二つめは、対面でのコミュニケーションと、ラインでのコミュニケーションの違いです。

対面でのコミュニケーションとLINEでのコミュニケーションの違い

対面の場合、発する言葉の他に表情や声のトーン、言葉を発するまでの間や相手の体の動きなど無意識に多くの印象(情報)を相手から受けます。

それに対してLINEでのコミュニケーションは、文字とスタンプのみです。
文字でその人のテンションを表現をするには「・・・(閉口)」、「!(テンション高め、驚きなど)」、「?(疑問)」などを使います。
スタンプでは先の例でいうと、表情や声のトーンを代替するものと考えられるでしょう。

それと決定的な違いとしては、対面の場合はアクションがすぐに伝わることLINEは思ったことを文字やスタンプに置き換えて入力すると言うステップを踏むため、「準リアルタイム」というようなアクションのタイミングになることが挙げられます。
これが両者の今回のような結果に大きく影響しているのではないかと思います。

対面でのコミュニケーションというのは上記に挙げた以外にも、対面している相手に対しての気遣いや、相手に抱いて欲しい自分の印象を考えて行動することなどから、LINEでの(その他メールや電話での)コミュニケーションに比べて疲れるのではないでしょうか?
ただ、親しい相手だと対面でのコミュニケーションでもリラックスできることは事前にある程度分かっているので、そこまで疲れないのではないかと思います。

Aとの対面でのコミュニケーションでこれまでうまくいっていたのは、相手の表情を見て自分が口にしたことに対して、相手がとったリアクションを、パッと見て瞬時に齟齬をなくすような動きを自然ととっていたからなのでしょう。

「些細なことをスルーするスキル」が欲しい・・・

こんな風に知人とのコミュニケーションで些細なトラブルが起こるたびに、色々考え込んでしまっていては、時間がもったいないとは分かっています。
こういう時に自分は「些細なことをスルーするスキルが欲しい・・・」とつくづつ思います。
ずいぶん前に流行った言葉で言うと「鈍感力」っていうのでしょうか。
今後は意識してどうでもいいことは無視できるようになろう!
・・・こういう決意って、決意だけでは何も変わらないことが多いので、些細なトラブルに遭遇した時に自分の中でこうしよう、というような行動を決めておこうと思います。
それでストレスが減るなら、OKってことで。

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