最近、メタルギアソリッド5 The Phontom Pain(PS3版)にハマっていて(今更ですが)、ゲーム冒頭で「世界を売った男(原題:The Man Who Sold The world)」が使用されていたので記事にしたくなりました。

これを聴いた時はデビッド・ボウイのリミックスか何かの新しいバージョンだと思っていたんですが、違いました。ゲーム中に使用されているのはデヴィッド・ボウイのオリジナルではなく、Midge Ure(ミッジ・ユーロ)の1982年のカバーバージョンです。

このゲームは舞台が1980年台で、敵の基地にあるラジカセからは80年台を代表する様な曲がたくさん流れてきます。曲のチョイスは小島監督の趣味でしょうか?

高校生の時に僕が聞いた「世界を売った男」はMTVアンプラグドでニルヴァーナがカバーしたバージョンでした。

僕がニルヴァーナを聴き始めた時は1997年で、すでにカート・コバーンは亡くなっていました。
当時はインターネットでの検索もなく、本屋に置いてある書籍・雑誌を中心に情報を集める他に情報収集の手段がありませんでした。そういった状況で買ったニルヴァーナのムックにこの曲のことが書いてありました。

そのムックに書かれていたのは「ニルヴァーナがこの曲を演奏したことにリスナーは驚いた」ということ。ニルヴァーナの音楽性にデヴィッド・ボウイの様なグラムロック的な影響が見られなかったから、という理由からだったそうです。
確かにこの曲のカバーが入っている「MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク」には他にもカバーが含まれていますが、この曲は少し浮いた印象になっています。

・・・と仕事と全く関係のない内容になってしまいましたが、久々にゲームをやったのと好きだった曲の知らないバージョンがあることを知った嬉しさからこの記事を書きました。
ニルヴァーナの音楽を聞いたことがない人はぜひ聞いてみてください。

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