Webサイトをリニューアルした後の最初のお知らせは「Webサイトリニューアルのお知らせ」を書くことが多いと思います。
Webサイトをリピートして訪れてくれたお客様に対して、リニューアルの実施をお伝えすることを目的としているのですが、「リニューアルしました!」という以外に何を書いていいのか困る人が多いのではないでしょうか?

私は企業のWeb担当をしていたことがあり、自社のWebサイトをリニューアルした際のお知らせに何を書けば良いのか、非常に悩みました。

この記事では、Webサイトのリニューアル後に投稿するお知らせをどのように書くのが良いのかまとめてみました。

文例

まず文例を以下に書きます。

平素より、株式会社サンプルのホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。
ホームページをリニューアルしましたので、お知らせ致します。

この度のリニューアルではお客様がよりみやすく、使いやすいホームページを目指して、デザインを刷新しております。

リニューアルの主な変更箇所は下記の通りです。

【主な変更箇所】
・訪問者が利用しやすいナビゲーション
・スマートフォンでの閲覧のためのレスポンシブデザイン対応
・新サービス案内ページの拡充

今後とも、内容の充実を図るとともに、よりわかりやすい情報を発信してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

こちらの文例の各箇所の説明は以下です。

リニューアルお知らせ文章の流れ

以下の流れで文章にまとめると良いかと思います。

  1. ご挨拶
  2. 何を目的にリニューアルしたのか
  3. 旧サイトから改善した箇所
  4. 新規コンテンツの案内 ※新しいコンテンツがある場合
  5. 締めの挨拶

1.ご挨拶

リニューアルのお知らせの導入部分です。
多くの場合、以下のようなご挨拶から始めます。

平素より、株式会社サンプルのホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。
ホームページをリニューアルしましたので、お知らせ致します。

2.何を目的にリニューアルしたのか

Webサイトをリニューアルするということは、何かしら目的があってのことです。
その目的を書きましょう。
多くの場合、「〇〇なWebサイト(ホームページ)を目指して」という文面で書かれる場合が多いですが、挙げられる事項としては以下があります。

  • みやすく、使いやすい
  • 情報を探しやすい
  • わかりやすく情報を伝える

だいたい、上記の目的が述べられているサイトが多いです。

3.旧サイトから改善した箇所

リニューアルの目的の後に書かれている場合が多いのが、「サイトの改善箇所」です。改善箇所は1のリニューアルの目的を達成するために実施した具体的な変更箇所です。以下、よく挙げられる事項です。

  • デザインの一新
  • 構成
  • 訪問者が利用しやすいナビゲーション
  • スマートフォンでの閲覧のためのレスポンシブデザイン対応

4.新規コンテンツ・追加機能の案内 ※新しいコンテンツがある場合

Webサイトのリニューアルを実施する場合、単純なデザインの変更にとどまることは少ないのではないかと思います。大抵の場合、それまでのWebサイトをみたお客様から多く寄せられた問い合わせに対する返答となるコンテンツや、営業を行う上で営業をサポートするためのコンテンツなど追加されていたりするのではないでしょうか。

そういった場合は、新規コンテンツの案内を書いておきましょう。
これも基本的に、追加したコンテンツと、コンテンツを追加した目的を書きましょう。

以下、例です。

  • 製品導入事例のご紹介 – よりわかりやすく弊社の製品をお伝えするため
  • 新サービス案内ページ – 新しいサービスのご紹介

5.締めのご挨拶

お知らせの締めのご挨拶です。

今後とも、内容の充実を図るとともに、よりわかりやすい情報を発信してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

日常的にお客様が利用するサイトの場合はよく使うメニューの説明があると良い

会員サイトやECサイトなどは既存のお客様に対して、ログインや会員ページへのメニューなどの変更箇所を画面キャプチャーを交えて案内しておくと良いかもしれません。

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